さくらが散りゆく頃に、その寂しさを埋めてくれるように 「はなみずき」の花が咲き始めます。 桜の花びらが散り、じゅうたんのように敷き詰められた頃、 「はなみずき」が登場します。 花言葉は 「想いを受け取ってください」「華やかな恋」「返礼」 今日、大切にしていた方の四十九日でした。 今度一緒にお喋りしましょうと約束をしていました。 病気になられて、それから月日が経ち、 その約束は叶いませんでした。 最後にお送りしたメッセージは受け取って下さったと思います。 いつか叉「むこう」か「次の世」でお会いできると思います。 人の死は必ず公平にやってきますが、 「生き様は死に様」といわれますが、 愛する方が見守る中で静かに微笑むように亡くなられたそうです。 わたしもいつかそんなふうに逝きたい。 はなみずき 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てしない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てしない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんととまりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように 今日、外は雨です。 静かな時間が過ぎていきます。 四十九日は、故人の方が、次の世界へ旅立つ日だそうです。 いっぱいの感謝を込めて!! 合掌