アガパンサス(彼岸花科)
「恋の訪れ」「知的な装い」「ラブレター」「優しい気持ち」
「恋の季節」「誠実な愛」
「恋の季節」「誠実な愛」
明日で6月も終わります。
一年の半分が終わったことになります。
ここのところ、政治も騒がしく、
日本人の「こころ」というものに向かって
政治の世界が民意を崩そうとしているように思えてなりません。
やたらと法案が、民意を無視して決まっているようです。
その内容も驚くものばかり。
それぞれに優しい気持ちが集まれば
きっと世は変わってくる。
あきらめないでいよう。
それぞれの意識が変わり、
おかしいと気づくことが大事。
このままでは日本がおかしいまま。
悲しすぎる。
優しい心、花を観て奇麗といえる心があれば、
心は潤い、おかしいということに立ち向かえると思う。
7月からは、巻き返し!!
一度壊れないと新しいものはできない。
明日は「夏越の大祓い」の日
●古い世界感(過去)と決別
(古い観念)(過去)と紙に書いて燃やすと良いそうです。
●新世界(未来)への移行を象徴する「茅の輪くぐり」をする。
近くの神社に行くと「茅の輪」があるでしょう。
●誰といたいか、誰と共にこれからを歩いていくかを
どのように未来を歩んでいくかを大まかにでも決めて!!
昨日こんなメッセージを読みました。
「7月からほぼほぼ量子の世界になります。
それは又「別れ」の季節を意味します。
量子とは意識そのもので個人の意識を尊重します。
それ故に違う意識を持つ人とは同じ世界に存在する事が出来なくなり
半強制的に、必然的に別れが生じてくると思います」
別れの季節が到来していくかもです。
別れは新しい始まりでもあります。
7月は波乱の幕開けになりそうですね。
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