七夕の夢 まだ間に合います！！

 

あさがお

白いアサガオ　「溢れる喜」「固い絆」

青いアサガオ　「はかない恋」「短い愛」

紫のアサガオ　「冷静」「平常」

ピンクのアサガオ　「安らぎ満ち足りた気分」

赤いアサガオ　「あなたに絡みつく」

七夕も過ぎてしまいました。

何かお願いことをされましたか？

私は大切な人の願いが叶いますように！！

としましたが。

自身の願いを書く時間がなかったですが、

旧暦でいくことにしました。

ちなみに2023年の旧暦の「七夕」は8月22日だそうです。

今年の旧暦七夕にはしっかりと願い事をしようと思っています。

昔からあるものは昔の日にちで（笑）

七夕（たなばた）は、「しちせき」とも読み、

一年間の重要な五節句のひとつになっています。

（人日1月7日・桃の節句3月3日・端午の節句5月5日・七夕7月7日・重陽9月9日）

織姫と彦星が一年に一度だけ、天の川で会える日とされています。

もし一年に一度だけ会えるとしたら、何方とお会いしたいと思いますか？

この風習は奈良時代（710年～784年）ごろに日本に伝わったとされます。

日本最古の和歌集「万葉集」でも和歌が詠まれています（130首もあるそうです）

山上憶良（やまのうえのおくら）

天の川いと川波はたてねども

さもらいかたし近きこの瀬を

この現代に、このような設定、

一年に一度会えるか会えないかわからない事は

このコロナ禍で経験致しましたね。

この三年の時間は、本当に苦しい事もありましたが、

全く元には戻りませんが、やっと過ぎていきました。

おだやかな時間が過ぎていきます。

幸せな気持ちになります。

地方によってはお盆の迎え火が始まっている処もあるようです。

本日（7月14日）のGERIA通信に先祖供養の事が載っています。

血液は先祖の霊が物質化したものだそうです？

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・笑

先祖供養の小話（HISATANさん）のお話

もなるほどと思わされます。

週末になりました。

どうか、梅雨明けもまじかです。

お身体、大切にお過ごしくださいませ。

感謝！！

ごきげんよう！！

GERIA

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