今年もあと10日となりました。
この10日で「終わりよければすべて良し」にしようと思っています。
「古い豊かさ」から「新しい豊かさ」への転換点。
明日、12月22日は冬至です。
冬至とは二十四節気の第22番目。
昼が最も短くなり、夜が最も長くなります。
「太陽の力が弱まる日」でもあるそうです。
昔は冬至を一年の始まりとする暦もあったそうです。
冬至にの食べ物「かぼちゃ」
黄色は太陽の色とされ、魔除けの意味もあるそうです)
冬の七草を冬至に頂くと運気もあがるそう。
「ん」のつく食べ物。
「なんきん」「にんじん」「れんこん」「ぎんなん」「きんかん」
「かんてん」「うんどん ➡ うどん」
そして「柚子湯」に入り、心身共に温かくぬくもりましょう。
●一年で一番夜が長く昼が短い日
●かぼちゃや冬の七草、あずきを食べて冬を健康に過ごす事を願う日
●柚子湯に入る日
迷信とは言わずに、先人の想いや先人のやってこられた事は
的を得てる「知恵」でもあります。
心も体もあたたまり、どうかこの年末をお元気にお過ごして下さいませ。
個人的には2023年は激動の一年でした。
この激動を心静かに振り返り、
激動であったにも関わらず、今ここに無事でいられる事を感謝し、
この一年を無事に乗り越えられるように、
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
皆さまもどうかお元気に、怪我・事故・災難から護って戴き、
大難を小難にお過ごしくださいませ!!
又、年内に!!
ごきげんよう!!
お元気でお過ごしくださいませ!!
愛は世界で最も癒しの力です。
愛ほど深く浸透するものはありません。
体と心だけでなく魂も癒されます。
明日(平原綾香)
ずっとそばにいると
あんなに言ったのに
今は一人見てる夜空 はかない約束
きっとこの街なら どこかですれ違う
そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに
もう泣かない もう負けない
想い出を越えられる 明日があるから
そっと閉じた本に 続きがあるなら
まだなんにも書かれてないページがあるだけ
もう泣かない もう逃げない
懐かしい夢だって 終わりじゃないもの
あの星屑 あの輝き
手を伸ばしていま 心にしまおう
明日は新しい わたしが始まる
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