
本日は二十四節気、春の始まりの節気、「啓蟄」です。
春が来る直前に冬眠していた生き物たちが目覚める時期だそうです。
その啓蟄の始まりの朝「今日」3月5日(水曜日)
素晴らしいお便りが届きました。
まだまだ大ぴらにはできませんが(後のお楽しみ!!)
啓(けい)開く、開放する、未知のものを明らかにする。
蟄(ちつ)虫が地中に閉じこもる、冬ごもりするという意味。
日々、GERIAは邁進しています。
が、たまにびくとも動かない時もあったり、
目には見えない結果に、説明できなかったり、
でも動かない時こそ・・・
試練という壁の手前で神様に試されています。
「こころ」は「試練」で磨かれていくと信じたい。
一日一日の積み重ねは、タマネギの薄皮のように
しっかりとした形になっていっていると信じたい。
正しい道であることが絶対的な条件の中、
正しい道には試練があるということ。
神仏に護られて、いつか大きな実となっていくと信じています。
無我 感謝
事務局一同
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