スキップしてメイン コンテンツに移動

伝統文化 関守石

 

日本の伝統文化

「関守石」ですが、
意味をわからないままに過ごしていました私です。
この関守石とは、
日本庭園や茶庭などで、立ち入りを制限するために置かれる石の事だそうです。
無言の「お茶の庭においては、招いたお客様に’今日の茶室はこちらではございません’
の無言合図だそうですが、知らなくて、ずかずかと入っていきそうですね。

この「関守石」の形(結び方や石の形状)は色々とあります。
この形と結び方の色々に感動しています。

関守とは、関所を守る役人や番人の事ですが、
古語では、男女の逢瀬を坊げるもの、つまり邪魔者のたとえとして使われるそうです。
「夜半の関守」という言葉は、
夜中に恋人のもとへ行くのを妨げるものという事だそうです。

この関守石の結び方や、佇まい、素敵ですね。
日本人の言葉にしない伝統文化に、昔の人の奥ゆかしき「こころ」が
見え隠れしていて、あらためて、日本人としての奥の深さを垣間見ます。

「仕切る」つなぎながら区切るけじめの装置。
みだりに立ち入ってはならない領域をつくる時、ドアでもない、厚い壁でもない
想えばいつでも入れるようなあいまいな空間の領域を分ける手立てですね。
ある意味、「結界」ですね。

心の中にけじめをつけるような、あいまいな空間を先人たちは作って、
繋いできたことを改めて「凄い」と思う尊敬の念と、
これからもこの伝統文化が繋がっていければいいと願っています。

みなさんはご存知でしたか?
色々な知らない事だらけです。
知ってよかったです。

叉~!!
ごきげんよう!!












コメント

このブログの人気の投稿

新潟と神戸

  薫風の候 皆様如何お過ごしの事でしょうか? 上記の道絵はチューリップの花弁は新潟市から神戸市に送られてきたそうです。 神戸空港も今年から、新潟 ⇔ 神戸 便が発着し、新潟と神戸が近くなりました。 1時間45分で行けるようになりましたよ~(643.8キロメートル) その新潟のチューリップの花ビラが 神戸の北野町への道路への花絵となったようです。 たまたま訪れた歩行者天国になっていた道路に一枚一枚貼り付けられた 美しい花弁絵に感動致しました。 (ちなみにこの花弁は球根を護るために、花弁を間引いたものだそうです) 花びらがつなぐ、人と街。北野坂に咲く『インフィオラータ』 – Feel KOBE 神戸公式観光サイト 警察のブラスバンドが晴天の街の中を色々な楽器で奏でていました。 休日の穏やかな、太陽がいっぱいの穏やかなひとときでした。 こんな平和な時間を送れる事が幸せです。 街に出てきていらした皆さんの顔も笑顔で満ち満ちていました。 神戸は坂の多い街ですが、 その坂から港が観えたり致します。 時折、汽笛の音が聞こえ、 何とも言えない気持ちになります。 連休中の幸せな時間でした。 5月もあっという間に明日はもう10日。 皐月晴の天気も、明日・明後日は期待できないようですね。 おうちでの休日をゆっくりご家族との語らいを!! ごきげんよう!!

暑中お見舞い申し上げます!!

  6月末近くから、厳しい暑さがやってまいりました。 本当に暑くてエアコン無しでは、命に関わるような事態です。 皆様、どうぞご自愛の中、お過ごし下さいませ。 昨年はどうだったか? その前はどうだったか? 記憶は段々と薄れていくものの年々異常な暑さである事はまちがいないです。 夜間のエアコンの除湿運転は、つけっぱなしでも問題ないそうです。 湿度は55%が最適だそうです。 寝ている間にお腹出してしまわないように、腹巻もおすすめです。 腹巻も綿は汗を吸い取り、逆に冷えてしまうので、 寝ている間は「シルク」絹がおすすめです。 お元気で夏をお過ごし下さい!! 夏の思い出づくり・・ 楽しみましょう!! 7月も半ばを過ぎました。 お元気でお過ごしくださいませ!! ごきげんよう!!