神様を信じますか?
神様はいると私は信じています。
日本人として生まれ、
生まれた時から、無数の神様に護られて、過ごす毎日。
神様はいると私は信じています。
日本人として生まれ、
生まれた時から、無数の神様に護られて、過ごす毎日。
山・川・草・木・石・太陽・月・風
それぞれに神が宿っていると教えられた訳ではなく、
生まれた時から、現在に至り、当然の事として日々が流れています。
その当然は、やはり日々生まれた時から側にいた両親や兄弟、環境。
仏壇があり、神棚があり、
りんを鳴らす音。お線香の香り。蝋燭の灯。
手を合わす姿。柏手の音。神仏に頭を下げる姿。
この姿と共に日々を過ごしたことが当然としての神様の存在を
内に込めてくれました。
八百万の神を見た訳でもなく、
神仏は見えない世界に必ずいるという確信。
おてんとさんが観てるから、
おてんとさんがまもってくれてるから!!
私達は先祖代々の中で自身がいて、
その誰一人として欠けることなく、今を生きている。
もう少ししたら、秋のお彼岸(今年は明日から彼岸の入り)
ご先祖様は、自身では上にいかれないそうです。
子孫である私達が、手を合わせ、お経を読み、
日々の供養と共に、上に上がっていけるようです。
ご先祖様方々も
八百万の神々様のもとへと誘っていってあげなくてはならないと思っています。
合掌
幸せな週末、そしてお彼岸でありますように!!
ごきげんよう!!
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