今日から12月です。
なんて速さで時間・月日が過ぎていくのでしょう。
2022年「愛の年」もあと12月のみです。
2022年「愛の年」もあと12月のみです。
寝ても覚めても、あと31日足らず、
744時間、44640分、2,678,400秒からカウントダウン、
2023年がやってきます。
「人間関係が大きく変わる年」という事でしたが、
皆様は如何でしたでしょうか?ラストスパートに入りました。
今月、12月は「来るべき時に備えて、物心ともに、準備する」
月だそうです。「備えあれば憂いなし」はいつも会長の言われます
「諺」ですが、特に今月はそれを強調したい月でもあり、
色々と心身ともに準備しております。
身体も物も少しずつ朽ちていきますが、
それなりのメンテナンスは両方共に必要です。
わたしは最近、耳鳴りに悩みました。
ひとまず、耳鼻咽喉科で調べてもらいましたが異常なし(ホッ)
耳鳴りはたいていストレス、自律神経の乱れとも言われているそうですが、
あきらめないわたしは、その意味も調べてみました(笑)
耳鳴りのスピリチュアルメッセージは左右意味が違うそうですが
●「キーン」という高い音の耳鳴りは宇宙からの「応援メッセージ」
●「ゴー」「ボー」という低い音の耳鳴りは、運気の低迷を意味する。
●「モワーン」という耳が詰まったような耳鳴りは「軌道修正せよ」
●「ザワザワ」とテレビの砂嵐のような耳鳴りは「邪魔する存在が現れる」
●「右耳」からの耳鳴りは「霊的な存在」があなたのそばにいる印
●「左耳」からの耳鳴りは「天使からの伝言」
●両耳からの耳鳴りは調子が悪く病気のサインかも?
●長く続く耳鳴りは必ず病院へ!!
私の左耳の違和感「モワーン」はそのうち消えていきました。
が、、心身共に「軌道修正中」です。
首や肩の凝りもあり、ストレスもかかえていた頃でもあり、
鍼灸をしたりして、筋肉を緩めていく事もしたりして、
よくなってまいりました(今はその耳鳴りも消えていきました)
良くない事は、良い事に繋がるといつも想いながら、
病気や良くない事は、神さまからのメッセージだと思っています。
皆様が、信じるか信じないかは別にして、
私は霊的な存在や天の神様に護ってもらっていると信じていますので、
その都度、体調不良の時は調べてみてみます(是非におすすめ)
逸れてしまいましたが、
12月に入り、せわしなく時間が過ぎていくかもしれませんが、
丁寧な時間を過ごしていく事を心掛けて、地に足をつけて、
「大切な人」を更に大切に、
今月を、2022年を、乗り越えていきたいと思います。
皆様もどうか12月を2022年をご無事に乗り越えて下さいませ。
心よりお祈り申し上げます。
ごきげんよう!!
感謝!!
ハナノタネ~愛の物語
池田聡
何気ない日々に生きている 二人でした
木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました
そして今は 独り残されて 考えてる
キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと
目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る
風の中 キミの言葉は 音にならない
冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた
小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた
キミがいない日々を送りながら思うことは
生きてゆく道標を失ったということ
そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう
その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった
もう二度と戻らない 時の流れの中で
明日からも 生きていこうと 決めた春の日
立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が
歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった
悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど
僕は キミに 誇れるように また前を向こう
冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた
小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた
もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が
歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった
静かに消えていった
木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました
そして今は 独り残されて 考えてる
キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと
目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る
風の中 キミの言葉は 音にならない
冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた
小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた
キミがいない日々を送りながら思うことは
生きてゆく道標を失ったということ
そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう
その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった
もう二度と戻らない 時の流れの中で
明日からも 生きていこうと 決めた春の日
立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が
歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった
悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど
僕は キミに 誇れるように また前を向こう
冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた
小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた
もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が
歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった
静かに消えていった
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