今日はおうし座の満月、
前回のショーは442年前、
今から442年前の出来事と言えば。
安土桃山時代(慶長)2022-442=1580年
織田信長の時代(1534年~1582年)
その時代に生きていた方々はどう感じたのでしょうか?
情報もあまりなく、恐怖も覚えたのではないでしょうか?
月が赤くなる変化を「神の怒り」と捉えたかもしれません。
織田信長はどう想ったのでしょうか?
そんなことを考えたら、あの時代を覗いてみたくなります。
今の時代も今日此の頃も凄い時代です。
当時にタイムスリップしてみたいですね!!
そして次回の322年後の2344年に今の人はどう観たか?
をどのように表現しているのでしょうか?
11月満月は「立冬」りっとう
暦では、冬を迎えます。自然は紅葉が深まる季節。
木枯らしが吹きはじめ、色とりどりの落ち葉や木の実が私達の目を楽しませてくれます。
そんな季節のはじまりです。
あとになりましたが、
11月は数秘学的には「豊かさを分かち合おう」だそうです。
意識のアセンション(次元上昇)とは?
今までの「所有する豊かさ」ではなく、
「競争」「物質」「男性性」ではなく、
「所有権」 ⇒ 「使用権」へと移行するようです。
自分のものがなくなり、みんなのものが増えていく。
同じ意識や価値観を共有できる信頼できる仲間と!!
豊かさを分かち合いましょう!!
GERIAの時代です!!
今日も明日も良い日でありますように!!
今日は「白菜」を戴くといいそうです。
白菜のお鍋、あったまりますね!!
感謝!!
瑠璃色の地球
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい
争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人
ひとつしかない
私たちの星を守りたい
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球
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