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4月, 2022の投稿を表示しています

ハナミズキ咲くころ

4月もあと少し 「さくら」から『はなみずき』へと季節は移ろいました。 季節は春から初夏へと!! 一年の三分の一が過ぎていこうとしています。 何をしていたんだろうと思うくらい、 時間が過ぎていきました。 一番のご報告は「事務所に8人の神様がこられました」 4月20日は神様方のお誕生日になりました。 (神様の説明は後日致しますね) 会長( クマさんの独り言 )のご報告にもありますように 事務所での「神事」が執り行われ、GERIAの新しい門出と相成りました。 祝詞が流れ、素敵な時間が流れ、 柏手の響きに身の引き締まる瞬間でした。 これからは、きっと素晴らしい展開になる予感です。 私の席の後ろに神様が居て下さっています。 明日からは長いお休みに入ります。 会長(クマさん)も、本日より、関東の方に移動されました。 皆様も、お休みの間、お身体お大事に、 ご家族やご友人や、一人のお時間を大事にされたり、 素晴らしいお時間をお過ごしくださいませ。 感謝を込めて!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハナミズキの正体は!! 総苞片(そうほうへん)と呼ばれる色づいた葉が大きくなります。 花のように見えますが、この総苞片をたくさん付けた姿が ハナミズキの正体だそうです。 大好きな花の一つです。 ハナミズキの花言葉 「私の想いを受け止めて下さい」 「返礼」「永続性」「公平にする」 「華やかな恋」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハナミズキ 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか 来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まります

雷とプラスイオン

昨夜の 雷 は凄かったです。 どれだけプラスイオンが溜まっていたのかと思うほどの 強烈な地響きと共に「ドカーン!!」 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ) 迅雷風烈(じんらいふうれつ) 雷同不和(らいどうふわ) 雷同一律(らいどういちりつ) 疾風迅雷(しっぷうじんらい) 雷が鳴ったら、桑の葉を頭に乗せろと言われているそうです。 「くわばら・くわばら」と言いながら桑の葉を頭にのせると 落雷から身を守れるそうです。そして、麻畑へ逃げると良いそうです。 その後、豪雨警報がでるほどの、にわか雨。 プラスに傾いた(静電気の集まり)を爽やかな雷と共に 地球を浄化してくれたように思います。 昔、布団をかぶって、暑い中、母とこの怖さから、 逃げていましたが、いつの日か怖くなくなり、 冷静な判断で行動できるようになったものの、 昨夜の「雷」は神様の怒りか!!と思うほどの 地響きがなり響きました。 私は「快感」の中、空気が綺麗になったと喜んでおります!! 今日の事務局は、会長と皆でホームセンターに行き、 色々なものを買い揃え、プラスアルファ・・・ 「トマト」「いちご」の苗を買い、 事務所のベランダで菜園をすることに。 どんな「トマト」と「苺」ができるかお楽しみに~!! (会長は菜園の知識も豊富です!!) 明日から週末です。 あっと言う間に、2022年も4月中旬。 春の深まり(夏の初めのような天候ですが) 「虹始めて見る」にじはじめてみる 虹は季節の移り変わりのサイン!! 七色の虹、昔、覚えましたね。 「せきとうおうりょくせいらんし」 赤・橙・黄・緑・青・青・藍・紫 呪文のようです!! 今日は金曜日、明日からは週末ですね!! おだやかな時間の中、素敵な時間をお過ごしくださいませ!! 今日も感謝!! 花 森山直太朗 もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩う 歌をうたおう 花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す 例えこの身が果てるとも 戦ぐ島風願いに染まれ 花のよ

いちばん大切なこと

いちばん大切なことは ●自身の健康。 ●ありふれた日々の中にある心。 心豊かな人は身の廻りの景色に感動し、 身近な人の優しさや心くばりに感謝ができること。 いつも会長が大切にしておられる事です。 会長は「こころ」を大切にされています。 そしてその「こころ」は「無我のこころ」です。 昨年の今頃、その「無我の心」がGERIAにやってまいりました。 それからというもの、数々の神様からの「贈り物」がGERIAに 運ばれてきています。そして、日々その「贈り物」が輝いてきています。 皆様の「こころ」が糧になっております!! 今日はパソコン教室に神戸から二人の方がお見えでした。 一生懸命に学ぶ姿勢が素敵ですね!! そして午後からは岡山の方が、ふらっと東京からの帰りに お寄り下さいました。嬉しいご訪問でした。 皆様も是非に事務所にお寄り下さいませね!! (会長の直接のアドバイスは素晴らし過ぎです~!!) 自身の健康は ●血液が流れる事(血液が流れていれば大事には至らない) ●「大病したことがない」の過信は危険 ●食物添加物(ケミカルなものを出来るだけ排除) ●発する言葉に注意(思考は血液の働きを左右する) ●不調がきたら休養する。 ●リスクを極力排除する(喫煙・化学添加物・農薬・薬) ●自分の楽しみを持つ ●詰まりやすい処を意識する。 上記、当たり前な事ですが、 身体的アプローチ 、 心的アプローチ で、 循環させる事、大切ですね!! 今日は蒸し暑いくらいの一日でした。 春を通り越して、夏のようでした。 ただし、まだまだ油断禁物!! 冷えないようにお過ごしくださいませ!! 感謝!! たしかなこと 小田和正 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ※ 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ ※ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか い

歳を重ねるということ。

先日、94歳になる叔母の付き添いで、 物忘れ外来に行ってきました。 施設からの薦めと要望で行く事になった訳ですが、 物忘れ外来に行くという行為に叔母が傷つくかもと、 出来るだけ、わからないように!!と、 しっかり病院側に根回ししたつもりでした。 ●90歳以上の人は 必ず する診察だよ。 ●神戸市が推奨する診察であり無料の検査だよ(これは本当) 色々叔母にも話をしながら病院に。 問診・MRI・テスト・診断と四段階でした。 長い時間をかけ、病院での時間が過ぎていきました。 私も同席していたので、テストを横から聞いていましたが、 難しい(笑い)長い時間をかけるので疲れてくる。 その上の「脳テスト」はきつい。 (脳テストをしてくれる方は心理士の女性の方で、 認知外来とわからないように配慮をしてくれていて とてもありがたかったです) 得手・不得手は凄くあると思うし、 それでも点数が出てくる。 そして最後にDoctorとの面接での診断で、 再度、わからないようにとお願いしたにもかかわらず、 「傷つけるような事をしっかりと言う」 もう少し配慮の中で、このような話をしてほしい。 病院によって違うとは思うけれど、 そんな「心遣い」があれば凄く嬉しいと思った私でした。 歳をとるという事は、誰にでもやってくる事です。 「やさしさ」は人を救います。 「心配り」は人を優しくします。 「心遣い」は人を笑顔にします。 明日は我が身!! 「穏やかな老後」「穏やかに歳をとる」「穏やかな毎日」 を送れる「環境」が大事ですね!! 七十二候 こうがんきたへかえる 鴻鴈北へ帰る 冬の間を日本で過ごしたいた鴈が北国に帰る季節です。 春を通り越して、夏のような今日此の頃になりました。 会長は昨日より神戸事務局に帰ってこられました。 まだまだ聞き足りてない事だらですが、 GERIAが、神様に護られて、神業としか思えないくらいの 素晴らしい事に遭遇しているようです。 少しずつ、情報が開示されたり、されなかったり(笑い) いつもおっしゃっておられます事は、 「無我」「三方よし」「関わる方を幸せにしたい」 素晴らしいですね!! みなさまと共に成長していきたいと思います。 そして「歳を重ねて、幸せでありたい」ですね!! 今日も明日も笑顔いっぱいな幸せな時間でありますように!! 感謝!! 誰にも見せない泪があった 人知れず

さくら想う気持ち

さくらを求めて 有馬 (家から車で30分足らずの処) へと車を走らせました。 有馬はまだまだ桜が咲き誇り、嬉しくありがたい一日でした。 温泉にも浸かり、露天風呂から見える山々の桜色に心癒され、 特別な「さくら」を想う気持ちと、幼い頃の思い出が重なり合わさり、 色々な情景が蘇ってまいりました。 ”Can't you hear the pitter-pat?   And that happy tune is your step? Life can be so sweet   On the sunny side of the street“ 「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」 「聞こえる? あの楽しげな音。 あれは幸せな君の足音。 ひなたの道を歩けば人生は輝くよ」 閉ざされてしまった扉も  いつか絆と言う軌跡が 扉を開けてくれるにちがいない。 すれ違いから起こった色々な人生の色々も 絆という奇跡&軌跡がサプライズ!! そんな時間をすごしてきた事が生きているという事かもしれない。 明日はどんな時間が待っているのでしょう。 皆様、良い時間をお過ごしくださいませ!! 大切に思う気持ちが絆を強くしてくれますね!! 感謝!! 「さくら」にちなんで、 兵庫が誇る、神戸が誇る 灘のお酒 櫻正宗(さくらまさむね) という酒造会社です。 事務所から車で10分くらいの処にあります。 さくら 森山直太朗 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる   さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今   今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように   さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ   さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら

歩き続けよう!!

さくらの花も今週で見納めな神戸です。 しっかりと目に焼き付けたいと思っています。 めぐる季節、来年の「さくらの季節」が もっともっと幸せでありますように!! 朝ドラも本日で最終会でした。 久しぶりに「朝ドラ」を観ていましたが、 ドラマを通して、色々な登場人物が挫折しかかった事が 何年も経って叶うことや、 人はやり直しができて、更に輝いていく事などなど。 運命のいたずらも、 運命に翻弄させられたりした事も、 時の流れの中で、その又運命に洗浄されて、 大きく輝くことなど。 ドラマとは言え、歩き続ければ、 必ず光輝く人生になるのだと!!勇気づけられました。 わたしも今ここに居る事も 色々なご縁の中での運命かと!! ドラマは物語。人生も物語。 誰もが幸せなドラマであってほしいですね!! GERIAにご縁あった方々がお幸せでありますように!!d 会長は明日以降、東京から神戸い移動されます。 どんなドラマがあったのでしょうか? 又、お楽しみに!! 下記、娘の朝の目覚ましの音楽で毎朝鳴っておりますが、 日々、感じたり・思ったりすることが違いますが」、 とてもとても胸に響きます。 よかったら聞いて観て下さいませ!! 週末、良いお時間をお過ごしくださいませ!! 花冷えも致します。 お身体、お大事に!! 感謝!! カイト 嵐(あらし) 小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト 離さないよう ぎゅっと強く 握りしめていた糸 憧れた未来は 一番星の側に そこから何が見えるのか ずっと知りたかった   母は言った「泣かないで」と 父は言った「逃げていい」と その度にやまない夢と 空の青さを知っていく   風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ   小さな頃に見た 大きな羽のカイト 思い出よりとても古く 小さい姿でいた 憧れた未来は いつもの右ポケットに 誰も知らない物語を 密かに忍ばせて   友は言った「忘れない」と あなたは言った「愛してる」と 些細な傷に宿るもの 聞こえて来る どこからか   風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ 嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ 悲しみ

さくら舞い散る時

大切なことが何かを見失わない限り、 日々の暮らしや環境が、どんなにかわっても生き方はかわらない。 なのに大切な人を苦しめてしまうことがある。 すれ違い、勘違い、間違い、想い違い。 そんなことを繰り返し、歳を重ねて今がある。 もしあの時こうすれば・・そんな事を悔いた事もあったけれど、 それもこれも自身で決めたこと。 自分自身の物語はきっと生まれる前に決めてきたこと。 私達がこの世に来た事、そして今の時代に来た事。 決めてきたのだろうと思う今日この頃です。 今朝は歩いて事務所まで出勤でした。 時に風で舞い散るさくらの花びらは、 愛し恋し、懐かしさがこみ上げるような素敵な風情でした。 コロナ禍で施設の中にいる、さくらが大好きな母や叔母とのお花見は 昨年・今年と実現しませんでした。来年こそ!!きっと!! 「駄作」という時代劇映画の中から・・・(朝ドラのひとこまから) 感銘を受けた言葉、 『暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聴えぬ歌がある』 辛く苦しい経験をしてきた事で感じた想いや経験が 自身の才能として生かせれるのかもしれませんね。 スポットライトが当たらない時に 人の魂が磨かれ、輝くようです。 その時の過ごし方が大事!! ですね!! 今日も明日も、神様が観てくれています。 幸せな時間お過ごしし下さいね!! 感謝!! 桜色舞い散るころ  中島美嘉 桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節 ( とき ) はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無き いたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえ